愛宕神社
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愛宕さんの社宝

仙台市有形文化財

本殿一棟 拝殿一棟
平成13年10月 本殿竣功

附棟札3枚

慶長8年(1603年)に藩祖伊達政宗公により本殿・拝殿が造営されたと伝わります。歴代藩主により修繕などが行われ、現在の本殿・拝殿は平成12年から13年にかけて半解体修理が行われました。
また、付属する棟札は、伊達家歴代藩主により造営・修繕が行われたことがわかる歴史的資料であります。
「慶長8年(1603年)、藩祖伊達政宗による造営」
「慶安3年(1650年)、二代伊達忠宗による造営」
「元禄7年(1694年)、四代伊達綱村による修繕」
平成10年に仙台市指定有形文化財に指定されました。

社宝

五代藩主吉村公奉納絵馬

牛若丸剣道修行図 一面

源頼政鵺退治図 一面

仙台藩五代当主伊達吉村公は、就任当時破綻状態にあった財政を立て直し、中興の英主として称えられ、また和歌・書画など芸術面でも優れた才能を示されました。  
当絵馬二面は吉村公肉筆と伝わります。
平成4年に仙台市指定有形民俗文化財に指定されました。

大天狗・烏天狗

烏天狗

烏天狗

大天狗

楼門に天狗座像が鎮座されており、右が大天狗、左が烏天狗です。天狗は、愛宕大神様のお使い(神使)と云われます。
長らく鎮座されていましたが、東日本大震災にて倒壊。楼門も含め修繕が行われ、平成二十五年に建立時の姿に戻られました。文化元年の建立と伝わり、座像として日本一の大きさを誇ります。

烏天狗絵馬

慶應四戊辰歳六月(1868)奉納

伊達藩の愛宕信仰は特筆すべきものであり、また片倉家一族からも篤く尊崇を集めました。
二代目城主である片倉小十郎重綱は、大阪夏の陣での戦勝を京都愛宕神社に祈願し、成就された事を記念し、絵馬額を奉納されました。
当神社の絵馬額は、片倉家後裔により慶応四年(1868年)に奉納されたものであり、京都愛宕神社に奉納されたものと同じ彩色にて描かれております。

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