刈初・穿初用具

刈初・穿初用具

施主及施工者が初めてその土地に手をつけることを
神前に奉告する儀式。

名  称   作  法
いみかま
忌 鎌
白木で作り、柄を白紙で巻き、麻又は水引で結んだものを使用するのが本来ですが、新しい実用品を用いてもよい。
神職より忌鎌を受けた施主は、神前に一礼、斎砂の前で草を刈る所作を3度行う。
終って神前に一礼の後、神職に返し自座に戻る。
いみくわ
忌 鍬
忌鎌と同じく白木で作り、白紙で巻いたものを使用するのが本来ですが、クワ等の実用品を用いてもよい。
神職より忌鍬を受けた施工者は、神前に一礼、斎砂の前で左足を引いて、地を穿つ所作を3度行い砂をくずす。
終って神前に一礼して神職に返し自座に戻る。
いみすき
忌 鋤
忌鎌と同じく白木で作り、白紙で巻いたものを使用するのが本来ですが、スコップ等の実用品を用いてもよい。
忌鎌と同じく白木で作り、白紙で巻いたものを使用するのが本来ですが、スコップ等の実用品を用いてもよい。

 

刈初・穿初用具