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神棚ってなんだろう

お家のまつりには、神棚まつりと祖先まつりがあります。
日本では古くから、お正月にお迎えする”歳神さま”をはじめ、台所には”かまど神さま”、井戸には”井戸神さま”など、さまざまな神さまを、それぞれにおまつりしてきました。近世以降は、伊勢の神宮の御神札(神宮大麻)と氏神さまの御神札、また特別に崇敬している神社があれば、その御神札を神棚におまつりして、神棚まつりを行うのが一般的となっています。
祖先まつりは家代々のご祖先をおまつりするもので、御霊舎で行います。祖先まつりを行うのは、古来日本では、祖先の霊はこの世にとどまって祭りを通して人と交わり、この世の子孫を守ってくれると信じられているからです。

神宮大麻…
伊勢神宮の御神札。日本全国にたくさんある神社の中で、特別な神社として敬われています。

氏神さま…
ご自身の住まいの地域(氏子地域と言います)を守ってくださる神社の神さま。詳しくお調べになりたい方は、各県の神社庁まで。

崇敬神社…
氏子地域以外に鎮座する神社。特別な思い入れのある神社のこと。

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